被災地の「今」ラジオで FM805たんば 3月9―15日放送

市島の荻野さんが取材

2018年03月08日
被災地の「今」ラジオで FM805たんば 3月9―15日放送

写真・インタビューした内容について話す荻野さん(左)と高橋代表=兵庫県丹波市柏原町母坪で

 東日本大震災から丸7年を迎えるのを機に、地域FM局「805たんば」で3月9―15日に放送される15分番組「地域の窓から」で、被災者や子を持つ親、語り部などを取材した内容が取り上げられる。同局の地域レポーター・荻野美恵子さん(66)=兵庫県丹波市市島町市島=が、現地でインタビューした内容をまとめたもの。被災地の現状を聞くと同時に、娘を津波で亡くした父親らにも語ってもらっている。荻野さんは「放送を通じ、命の大切さ、地域でのつながりの大切さが伝われば」と話している。いずれも午前9時45分から。

 福島県で子育てをする親の話のほか、震災前まで福島市で保育園を運営していたが、震災後、米沢市に移した女性の話、宮城県石巻市の大川小学校で津波によって娘を亡くした父親の話などを、1週間にわたって放送する。

 荻野さんは、福島県の子どもたちを丹波市に招き、夏に保養キャンプを開いている団体「どろんこキャラバン☆たんば」(高橋典子代表)のボランティアメンバーの一人。今年2月、同団体が企画した、キャンプに参加した親子との交流会や被災地をめぐるツアーに参加し、地域レポーターとして取材を進めた。

 再放送は3月16―22日、いずれも午前9時45分から。「805たんば」(TEL0795・82・1881)。
 

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