「恐竜の詩」撮影終了 3月、春日でお披露目

2017年12月21日
「恐竜の詩」撮影終了 3月、春日でお披露目

写真・撮影を助けたボランティア「ムービーサポート」から花束を贈られる出演者たち。左から3人目が近兼監督=兵庫県丹波市青垣町山垣で

 兵庫県丹波市を舞台にした映画「恐竜の詩―YAMASATO NO UTA―」(近兼拓史監督)が12月15日、クランクアップした。青垣スタジオ(同市青垣町山垣)で主演のとみずみほさん、澤田敏之さんらに花束が贈られた。春の全国公開を予定しており、3月24日、春日文化ホールでお披露目される。

 同日付けで、映画の予告編が公開された。無料動画投稿サイトなどで閲覧できる。

 恐竜化石が見つかった山里で地域おこしに取り組む大人の奮闘や、子どもと恐竜のふれあいを描いた物語。主人公一家の日常生活や子役の学校生活を通し、丹波の自然や観光名所、特産などの紹介を織り込んだ。撮影は、市内旧6町全域で行われ、多くの市民がエキストラで参加したほか、有志ボランティアが撮影を助けた。

 近兼監督(55)=西宮市=は「丹波の宝を盛り込んだので見てほしい。ここから何が生まれるかだ」と言い、柏原高校放送部の生徒役でラジオドラマ制作のため市内中を取材に回った子役の古和咲紀さん(16)は、「丹波のみなさんのあったかい感じが伝わる映画になれば」と話していた。

 YouTubeで「恐竜の詩」で検索を。
 

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