著者紹介

古谷暁子(ふるたに・あきこ)
京都府出身、丹波市市島町在住。1974年生まれ。2003年、結婚と同時に夫婦とも脱サラし、おいしい野菜を作りたいと丹波へ。2007年から「奥丹波ブルーベリー農場」を開き、出荷と摘み取り園を始める。娘と3人、ドタバタと走り回る日常を綴った元気の出るエッセイです。

 土性里花(どしょう・りか)
埼玉県出身、 篠山市在住。 1966年生まれ。 光化学スモッグ警報が発令されるような中で育ち、 子どもには本当の空気をと、 篠山へ移住。 趣味はジョギング。 春夏秋冬、 朝昼晩全ての時が美しい篠山に、 16年経った今でも毎日感動している。 そんな日常を切り取ったコラムに筆をふるう。

谷垣友里(たにがき・ゆり)
京都府生まれ、山口県育ち、丹波市篠山市在住。1974年生まれ。篠山チルドレンズミュージアムへの就職を機に2000年に篠山へIターン。丹波篠山築城400年祭実行委員会、篠山暮らし案内所勤務などを経て、現在は夫と2人暮らしの主婦。日常の楽しみや発見を感性豊かに綴ります。

  • ひかりとのぞみ

    2008年10月09日
      「この先、 光はもうない。 でも望みならあります」。 世界的な心理学者で篠山名誉市民、 河合隼雄さんがお元気だった頃、 篠山チルドレンズミュージアムの名誉館長として、...続きを読む
  • 畑仕事のお味は…

    2008年10月02日
     父ちゃんもその一人なのだけど、 市島町には新規就農した若者が結構おり、 今年は既に1人、 年内に2人来られる予定になっている。 そんな中、 若き勇士?5人は 「丹波みのり会」...続きを読む
  • みる眼

    2008年09月25日
      「どうされました?コンタクトでも落とされましたか?」。 声をかけると床にしゃがみこんでいた大人の方が四、 五人一斉に振り向いた。 「いいえ。 床の石タイルにある化石を見てるんですよ」。...続きを読む
  • 有意義な端境期

    2008年09月18日
     夏野菜パラダイスだった農園はかぼちゃ、 ジャガイモ、 玉ねぎ、 ニンニク、 ピーマン、 秋茄子といたって寂しい限り。 そろそろサツマイモが登場予定だけど、...続きを読む
  • 敬老の日

    2008年09月11日
     ♪人生楽ありゃ苦もあるさ―。 これは水戸黄門の主題歌の一節。 友達みんなであの有名な前奏 「ダン、 ダダダダン!」 からよく歌ったものだ。 「この印籠が目に入らぬかあ!」...続きを読む
  • 村の八朔祭り

    2008年09月04日
     初めて聞いた時は 「みかんのお祭り?」 と思った八朔祭りが小雨ぱらつく中で執り行われました。 調べてみると、 八朔とは旧暦8月1日(朔日)の事で、 風雨を避け、 五穀豊穣、 家内安全を祈るというお祭り。...続きを読む
  • 懐かしくも新しい

    2008年08月28日
      「今日は旧暦の七夕よ、 もう秋やで」。 友人の言葉を聞いたからか、 八月初めから夏の熱風が和らいだように感じる。  今年の夏は雅な夏祭りを満喫できた。 篠山のお祭りで一番好きなところは、...続きを読む
  • 魔法の言葉

    2008年08月21日
     丹波に来て戸惑ったことの一つは言葉の違い。 京都の隣でさほど違いは無いと思っていたが、 来た当初は 「父ちゃんはおってけ」 に 『?。 (実家の) お父さんは今日は来てへんのやけど』 と。...続きを読む
  • 大人にとっても

    2008年08月14日
     夏休みになるといつも歯医者に行っていた。 ギュイーン、 ギリギリギリ…恐ろしいほどの機械音。 先生はマスクをつけて眼だけをギロッと動かす。 まるでテレビに出てくる悪役みたい、 鋭い眼光。...続きを読む
  • 夏の天然シャワー

    2008年08月07日
     真っ青な空に入道雲。 元気にひまわりが咲くこの時期、 うちの看板娘の日課は縁側の前に置かれた小さなプールでの水遊び。 ブルーベリーの収穫に追われる私たちに代わり京都のばぁに見守られ、...続きを読む
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(6月16日)

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