無事に卒業してくれるのを祈るのみです!

2018年04月12日

 「新1年生の入場です!」のアナウンス後、上級生に手を繋いでもらい、ピカピカの1年生たちが緊張しながらも笑みをこぼして、在校生たちが作る花のアーチをくぐって体育館へ入場する。そう、うちの元気もんがとうとうこの春、無事に進級です!数日前、誕生から今までの6年間の写真を見ていたら、事あるごとに顔にけがを負っており、よくぞここまで無事に大きくなってくれたと感慨深くなる。

 が、ひな壇にいる彼を一目見て「あちゃ~、前ボタン留めてない」、隣の父ちゃんは「うわ、シャツ出てる」。しかしチビタ、お姉ちゃんが既に在校生である分、知った顔が多く、ニマニマ笑い、キョロキョロよそ見。内心、「ちゃんと話している人の顔見てよ、足ガクガク揺らさない!うわ~あくびしてる」。目が合って、ジェスチャーでボタンを留めるよう伝えるも、パカーッと前を開けて「斎藤さんだぞ」ポーズ。そしてこれでOK?な、おとぼけ顔。ゲゲッ違うっ!と思わず突っ込みそうになる母ちゃん。ガクッとしな垂れる父ちゃん。ふと見るとお姉ちゃんは弟をにらむ始末。あぁ、やってしもた。それでも神聖な入学式、何とか無事に微笑ましく終わることが出来て、ホッと一安心。

 でも教室での元気さは爆裂。ボチボチ慣れてもらうしかない。心に残るのは、あるパパさんが「6年間、彼が何をしでかすのか見られるのが楽しみやわ」って大笑い。とにかく、けが無く元気に行ってもらえれば母ちゃんは御の字です!
 (古谷暁子・ブルーベリー農家)

電子書籍 新刊情報

携帯でパチリ

美しい共演

(6月16日)

あなたも参加しよう

あなたも丹波新聞作りに参加しませんか? ツイッターでは、丹波の出来事にハッシュタグ「#tanba」をつけてツイートして下さい。トップページでツイートを拾っています。
QR「携帯でパチリ」への応募作品は。本誌上でも紹介いたします。掲載用ニックネーム、お名前、タイトルを併記して、丹波新聞社までメールしてください。