105冊のノート

2018年01月18日

 昨年末、会社の机の引き出しに詰め込んでいた入社以来の取材ノートを処分した。
記者になって間もなく丸5年、多いか少ないかはわからないが、その数105冊。取材時の思い出でもあるので、ずっと取っておこうと思っていたが、置き場所もないのであきらめた。

 会社が用意してくれた大学ノートがほとんどで、30枚(60ページ)のものが多い。中を開くと、焦って紙を上手にめくれなかったのだろう、白紙のページもたびたび登場する。余白が無駄に多いページもあり、ずいぶんもったいない使い方をしている。

 どのノートも自分にしか読めない字で書いており、お世辞にも美文字とは言えない。ただ、どこかに提出するものではないので、自分が読めればOKだ。素早くメモを取る必要があるから、ゆっくり書いている時間はない。汚すぎて解読作業が必要な字を書く記者もいるが、本人が正しく理解できていればいいと思う。

 次は何年後に処分するのかわからないが、ノートの使い方にも自分の進歩が見られますように。(田畑知也)

電子書籍 新刊情報

携帯でパチリ

美しい共演

(6月16日)

あなたも参加しよう

あなたも丹波新聞作りに参加しませんか? ツイッターでは、丹波の出来事にハッシュタグ「#tanba」をつけてツイートして下さい。トップページでツイートを拾っています。
QR「携帯でパチリ」への応募作品は。本誌上でも紹介いたします。掲載用ニックネーム、お名前、タイトルを併記して、丹波新聞社までメールしてください。