丹波サイクリング協会代表 松井崇好さん(丹波市氷上町横田)

2018年06月10日

丹波市に自転車客誘致

 丹波市内の自転車愛好家の案内で、100キロをサイクリングしながら市内の観光名所をめぐるツアー「TOUR DE TAMBA」(ツール・ド・丹波)を7月22日に開く丹波サイクリング協会の代表。同イベントのほか、駐車場やトイレ情報などを盛り込んだ市全域をルートにしたマップを作り阪神間のショップに持ち込むほか、サドル代わりに自転車を引っ掛けるサイクルラックを設ける環境整備を通し、今は認知されていない阪神間の愛好家に「丹波市をサイクリングができるまち」としてPRし、誘客につなげようとしている。

 自転車歴は6年。運動不足の解消、ダイエット目的で乗り始めた。「自転車を乗らない人には異質にも見える、ちょっとピチピチの服を着ていてるので、互いを認識しやすく、ツーリング先で出会うと声をかけあい、すぐに打ち解ける。大人になって新しい友達ができる自転車というものに魅力を感じた」という。年齢に関係なく、「長く乗るとうまく、早くなる点もいい」と話す。

 「ツール・ド・丹波」は来年が本大会。今回のプレ大会で改善点を見つける。柏原から加古川堤防沿いに氷上へ。天王坂を越え、標高443メートルの高谷山(横峯山)に登り、栗柄峠を越え篠山市を抜け、山南の川代渓谷「恐竜街道」を通って柏原の木の根橋でゴール。昼食など休憩を挟み5時間半程度を想定している。「『ツール』だけでなく、随時、季節を感じるイベントを開き、丹波市の魅力を発信したい」。地元の人や地元で開かれるイベントと協働したいとも考えている。「『寄ってよ』と声をかけてもらえれば、ツアーに組み込みます」。34歳。

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